・・・するだけでした

とまぁちょっとバージョンのお話でも

DBの操作で複数のレコードをinsertしたいことってありますよね

INSERT INTO TABLE_NAME (‘COLUMN_1’, ‘COLUMN_2’)
VALUES
(VALUE_11, VALUE_12),
(VALUE_21, VALUE_22);

こういうSQL文の書き方があります

僕はpostgreSQLをメインで使っていて、webサーバーとしてCentOSで構築しました

Windowsで開発していた段階ではその部分に不具合は出なかったのですが

CentOSの方に移行したらナゾのエラー・・・・

実はこのSQLの書き方、postgreSQLのバージョンが8.2以降だというのです

2011年8月あたりでは、yumでインストールされるpostgreSQLのバージョンは8.1

いやー、危ない危ない

あ、そうそうCentOSでもバージョンの関係で気をつけたい?ことがありました

apacheの設定でSSLのモジュール(mod_ssl)をインストールしました

・・・・もちろん、yumで

なんかCentOS5.6ではちょっとした不具合?があるらしく

初めてインストールされるときには、一度オーナーをrootにしてインストールして

グループの設定がおかしくなる?というようなことがあるらしく

そうなった場合、apacheからmod_sslが呼び出せなくなってしまい

apacheが起動できなくなるということに!

他のモジュールをインストールしただけで起動できなくなるなんて怖すぎます

対処法は一度removeしてインストールし直すと直りました

いや、知ってれば2,3分で解決する内容ですが

丸一日消費しました こういうのの対処法を教えてくださいダ・レ・カー

結局くだらなかったことは色々ありますよね
・・・サーバーの設定のお話
apacheとtomcatを連携させてAPサーバーとして?公開しようというのですが、
apache側のプロキシの設定で
ProxyPass /request ajp://localhost:8009/directory
と、しました
リダイレクトも使うのでリバースプロキシの設定を
ProxyPassReverse /request http://localhost/directory
ProxyPassReverse /request https://localhost/directory
とかやっているのですが、httpsのところが実は爆弾でした
いえ、リクエストとディレクトリを同じ名前にしておけば全然問題なかったのでしょう
ちょっとできるかやってみた設定をそのまま横着してたのがいけなかったのでしょう
というか、リバースプロキシを自分に向ってさせる意味がこれっぽっちもなかったんでしょうね・・・・
何が問題だったかというと
暗号化したいページにhttpでリクエストした場合、httpsにしてリダイレクトさせてます
リバースプロキシ設定の下の方にマッチして、リダイレクト先のURLを
http://localhost/request
に変えてしまうようで・・・・(リクエストはhttp://だから、みたいですね)
httpsにリダイレクトさせようとするページにhttpでリダイレクトさせる、と

このウェブページにはリダイレクト ループが含まれています。

って感じですかねー    あぁぁ…ProxyPassReverse https://~/request https://~/directoryってできんのかいな

新潟に行ってまいりました

田舎に行ってきたと言うと失礼ですが、出身地はもっとド田舎ですので

感慨深いものもあります

13時頃の電車に乗り遅れ、時刻表確認したら次は16時半・・・

2重の意味で哀愁を誘います

とは言え、駅から出てバス停を発見し、30分後だったので小躍りしながら乗せてもらうと

運賃は100円

え、駅いらないんじゃん?

 

 

はじめまして

新人です、よろしくおねがいします

・・・と、入社して4カ月の日に書くことではないですよね

これから頑張ります

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